社長の想い｜県内指折りの人気店！小千谷市

代表あいさつ

社長

星野洋子

yoko hoshino

私は昭和34年に小千谷市に嫁いできました。

主人が平成４年に亡くなり、経営していた5社を引き継ぐことに。星野屋はその事業のうちの1つでした。

ご存知の方もたくさんいらっしゃいますが星野屋は果物屋です。
私はお客様の笑顔が大好きなこともあり、とにかく星野屋がしたかったのです。

そこで様々な事情、条件を考慮し、引き継いだ5社のうち数社を売却致しました。現代風に言うとM&Aと呼ばれるものです。

当時、メディア各社には揶揄されましたが、従業員の生活を第一に考えての決断の為、後悔はございません。

そこから“星野屋物語”は始まりました。

私達、星野屋のスタッフ全員が望むこと。それはお客様が笑顔になることです。

たくさんのメニューを揃えたり、お店の外観を可愛く、ポップにしたり。

お子様が夢の国に行ったような気持ちになれるように内装にもこだわりました。
クレープを注文してからの待ち時間も退屈しないよう店内にも仕掛けが施してあります。

これらはすべてお客様の笑顔が見たいからです。

可愛すぎる外観に尻込みしてしまう男性もいらっしゃいますが、
みなさん帰る時にはキラキラとした最高の笑顔で星野屋を後にします。

あなたの笑顔が私達の活力です。

ぜひ、遊びにいらしてくださいね。星野屋一同、あなたのご来店を心よりお待ちしております。

（スマホの方はタップで電話がかかります）
お電話での事前注文も受け付けております。